2014年8月の読果 [日々是読書]
ドラマ「ST」予想以上に面白です。
「ぃぃ~~ん~~ぁぉ~~、謎が~解けてしまったぁぁ」
対人恐怖症法医学者(=志々尾)な藤原さん他、原作をよりエンタメに仕上げてます。
藤原竜也、すごい役者です。
話しそれましたが、「ST」効果でかなりなハイペースでした。
http://booklog.jp/users/masahi-6
「水の柩」
少年の成長と許しの話。
水の底に差し込む一条の光を感じます。
「銀の匙(12)」
進級した八軒君や仲間達が未来を見つめる眼差しがキラキラです。
あと、ジャガイモの擬人化(しかも萌え)が突き抜けてます。
このページだけでもみるべし。
「クローバー・レイン」
本が世に出るまでを、ギュッとご紹介。
好きなだけじゃ出来ない、でも好きじゃなければ出来無い。
そんな本にまつわるお仕事のお話。
さて、今月は3部作もついに”卒業”
『給食のおにいさん 卒業』遠藤彩見
良い腕なのに、性格と運が悪くて不遇なシェフ。
窮地で得た職は「給食のおにいさん」
クセのある同僚、さらに面倒な小学生(&その親)相手に
どうすることやら。
好き嫌いから、いじめから、給食費不払いまで。
どうやって調理するかはお楽しみ。
3巻セットになりますが、
作ること、食べてもらうことに目覚めるシェフの成長をお楽しみに。
自分、給食大嫌いだったなぁ
なんて思い出(現在進行形も?)も副次的なお楽しみ。
それと、「誰かの為に作る」っていう料理に大事なスパイスも。
美味しく呪文は「お前ら、口開けて待ってろ!!」
「ぃぃ~~ん~~ぁぉ~~、謎が~解けてしまったぁぁ」
対人恐怖症法医学者(=志々尾)な藤原さん他、原作をよりエンタメに仕上げてます。
藤原竜也、すごい役者です。
話しそれましたが、「ST」効果でかなりなハイペースでした。
http://booklog.jp/users/masahi-6
「水の柩」
少年の成長と許しの話。
水の底に差し込む一条の光を感じます。
「銀の匙(12)」
進級した八軒君や仲間達が未来を見つめる眼差しがキラキラです。
あと、ジャガイモの擬人化(しかも萌え)が突き抜けてます。
このページだけでもみるべし。
「クローバー・レイン」
本が世に出るまでを、ギュッとご紹介。
好きなだけじゃ出来ない、でも好きじゃなければ出来無い。
そんな本にまつわるお仕事のお話。
さて、今月は3部作もついに”卒業”
『給食のおにいさん 卒業』遠藤彩見
良い腕なのに、性格と運が悪くて不遇なシェフ。
窮地で得た職は「給食のおにいさん」
クセのある同僚、さらに面倒な小学生(&その親)相手に
どうすることやら。
好き嫌いから、いじめから、給食費不払いまで。
どうやって調理するかはお楽しみ。
3巻セットになりますが、
作ること、食べてもらうことに目覚めるシェフの成長をお楽しみに。
自分、給食大嫌いだったなぁ
なんて思い出(現在進行形も?)も副次的なお楽しみ。
それと、「誰かの為に作る」っていう料理に大事なスパイスも。
美味しく呪文は「お前ら、口開けて待ってろ!!」
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